一般不妊治療 検査スケジュール

受診時は基礎体温表を必ずお持ち下さい。
各検査の段階で問題が認められた場合、個別の検査、治療で対応し予定通りでない事も有ります。

初診・随時

検査 内容・目的
問診・内診・視診 既往歴、不妊期間、月経周期等の確認
基礎体温 排卵の有無、卵胞期、黄体期の長さを診断
超音波検査(エコー) 子宮筋腫、卵巣嚢腫、多嚢胞性卵巣等の有無
血液検査 B・C型肝炎、甲状腺機能、血糖値、梅毒、HIV、クラミジア、坑精子抗体
細胞診 子宮癌
精液検査 液量1ml中の精子数運動率、奇形率

低温相

検査 内容・目的
TRH負荷テスト
LH-RH負荷テスト
月経開始後3~8日目
排卵障害の原因を診断
子宮卵管造影 子宮形態、卵管の通過性、奇形、腫瘤、癒着、閉鎖等
エコー 卵胞発育状況確認

排卵頃

検査 内容・目的
頚管粘液検査 液量、透明度、牽糸性
→精子の遊走に関係
ヒューナーテスト 頚管粘液中の精子数、運動性
→精子と頚管粘液の適合性
エコー・尿検査 排卵時期の推測、LHチェック

高温相

検査 内容・目的
ホルモン検査 血中プロゲステロン
→排卵の有無、黄体機能不全の診断
子宮内膜日付診
排卵後4~7日
内膜の着床準備状態
エコー 排卵の有無、子宮内膜の状態確認

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