診療内容:(浦舟)市民総合医療センター 婦人科 | 横浜市立大学大学院医学研究科 産婦人科学 生殖生育病態医学


診療内容:(浦舟)市民総合医療センター 婦人科

不妊症

一般不妊症治療から高度生殖医療まで、検査結果、治療段階に合わせて治療法を選択していきます。
タイミング指導、排卵障害の治療、人工授精(精子濃縮法)、子宮内膜症合併不妊症・骨盤内癒着・多囊胞性卵巣症候群等に対する腹腔鏡下手術、粘膜下筋腫・子宮内膜ポリープ・中隔子宮中隔等により着床障害が疑われる場合の子宮鏡下手術、高度生殖医療として体外受精・胚移植、受精卵の凍結・融解胚移植、高度男性不妊・受精障害に対する顕微受精、無精子症に対する精巣上体精子吸引法・精巣内精子回収法等の治療を行っています。また不妊専門看護師による不妊相談外来も設置しメンタルな面にも対応できるよう体制を整えています(第2、4金曜)。

婦人科手術

腹腔鏡・子宮鏡を用いた低侵襲手術を積極的に行っています。開腹手術に比較して、傷が小さく、術後の痛みが少ないため早期回復、早期退院、早期社会復帰が可能になります。対象疾患は、腹腔鏡下手術では子宮筋腫(筋腫核出術、子宮全摘術、)子宮内膜症(卵巣嚢腫摘出術、癒着剥離術)、卵巣腫瘍、子宮外妊娠、不妊症、多囊胞性卵巣症候群等、子宮鏡下手術では子宮筋腫(粘膜下筋腫)、子宮内膜ポリープ等です。疾患の程度、合併症などを十分に検討し選択していただいています。
 また、難治性の月経過多症に対し、マイクロ波による子宮内膜凝固術(MEA)を国内でも先駆的に導入し良好な成績を収めています。本法はマイクロ派により子宮内膜を不可逆的に変性させ、女性ホルモンは変化せず無月経に近い状態とする方法で、治療後に妊娠を希望されない方に行っています(先進医療予定)。
 婦人科癌(子宮頚部癌、子宮体癌、卵巣癌)に対しては横浜市立大学附属病院(金沢区)産婦人科と連携をとり治療を行っており、治療の種類により附属病院に紹介させていただく場合があります。

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